ところが途中、なんと倒木が道を塞いでいるではありませんか!
ちょうど道路管理の人たちも到着した頃で、復旧作業もまだ始まってない状態。このまま引き返して、友人宅で飲み会かと頭をよぎったのですが、よくよく見るとそんなに太い木でもないようだ・・・。とりあえず近くで見てみようということで、降りて見ることに。
倒木の向こう側にも、車から降りてきた人々が。作業員の人たちはチェーンソーでガンガン切りまくり、思ったより早く復旧。先っぽが電線に乗ってる状態だったのでヤバイなと思ったけど難なくクリア。
いきなりのハプニングでしたが、「多少ハプニングはあったほうが面白いなー」などと呑気なことを言いながら宿に到着。早速風呂に行く我々を第2のハプニングが待っているのでした。
ま、普通に体を洗い、湯船につかったわけですが、ちょっとぬるいかなという感じ。ところがだんだんぬるくなってくるのです。お湯が出てくるはずのところからは水が出てくる状態。上がろうと思っても寒いのでなかなか上がれず・・・。でもこんな状態では益々冷たくなる一方。
こりゃイカンということで、自分がまず上がり、フロントに電話。
数分後おやじがやってきて一言。
「ボイラーのスイッチが切れてたので今入れました!」
え?ここ温泉じゃないんですか?
と思いながらも、つかったままの友人らに説明。
おやじがもう大丈夫ですと去っていったので、その言葉を信じ、もう1度風呂の中へ。ところが暖まる気配なし・・・。結局温まることなくみんな上がるのでした。
寒さに震えながら上がるともう夕食の時間。
今回はオプションでサーロインステーキを付けたのですが、このハプニングの流れでは、もしかしたら・・・という一抹の不安を抱きながら食堂へ。
準備されていた食事を見て・・・
おお!これはうまそう!
実際美味しかったです。ご飯おかわり3杯してしまいました。普段そんなに食べないのに。ステーキの他にもしゃぶしゃぶあり、刺身ありと結構な量と種類に、さっきの温泉ならぬ冷泉のことは忘れて食べまくっていました。
その後部屋に戻り飲み会。
まー、積もる話もたくさんで、仕事から家庭まで様々なコトを語り合いました。みんないろいろあるんだな〜などと思いながら、いろいろと参考にさせてもらおうと思ってるうちに睡魔にやられたのでした。
翌朝、プチバイキングな朝食をしていたら、ボイラーが直ったとのこと。このまま帰っちゃわだかまりが残るなと思ったので入ってから帰ることに。
早速入りにいくと昨日は無かった「湯気」が立ち上ってるぢゃないですか!
おお!と思いながら足を入れてみると、
すっげー熱いよ・・・
これは何かの当てつけなのか、昨日の分のサービスなのか・・・。
でも入れば入れるもので、しっかり温まって帰ってきたのでした。
いやー、久々にこういうのもいいものです。
翌朝は天気もよく、いい感じでした。




しもふりだぁ。
仲居、シムラケン知数の低そうな宿ですね・・・。
温泉でも源泉がひくいところは、わかしたり、源泉が逆にあついところは加水したりで、さじ加減が難しいそうです。
相手は地球。
ニンゲンのましてや日本人の好みの温度に湧くのって奇跡かも。
・・・・にしても、冷えていく温泉っていったい・・・・。
収録に間に合って良かったw;
さすが全国秘湯の会会員ですね!
なるほど、そういうことですか。
てっちゃん>
まー、面白かったから全然OKなんだけどね。
確かに帰りに倒木なくて良かった(笑)
そんな、映像に撮っておきたい
エピソードっすねぇ
土曜日、うちの女の「誕生日」でして
行けなくてすいません…
倒木より、倒れる映像はほしいですね。
土曜日の件、了解です。